言い切ります!アダルトチルドレンは人を幸せにするプロです!

アダルトチルドレン、愛着障がい、HSPの方にとって、とても多いご相談が「過干渉な親」の期待通りに生きてきたこと。

人の期待に応える癖がついてしまって、自分がどうしたいのかが見えなくなり、生きている実感がわかなくなってしまうのです。

カウンセリングを進めたり、ご自身で心理学を勉強されるうちに、「あれ、私の人生ってなんだったの!?」と無力感に襲われることもしばしば。

それはそうですよね。

もっと幸せな選択があったかもしれない。

好きなことをノビノビしていたらこんなに生きづらくなかったかもしれない。

どこで人生を間違えたの?

などなど、悲痛な叫びをたくさん伺ってきました。

でも大丈夫。

あなたの我慢はたくさんの人を幸せにしてきて、これからはあなたが好きな人だけを幸せにして、お返しにたくさん大事にされる番が回ってきているのです。

「そんなわけないでしょ。励ましはいらん!」と思われた方も納得できるように、その理由をカウンセラー視点でお伝えしますね。

人を幸せにする才能に自信をもってください

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アダルトチルドレン、愛着障がい、HSPの気質は、相手の気持ちをくみとって先手をとるプロ。ただ、自分の気持ちを後回しにすることが多く、その裏でどれだけの人が幸せになってきたかを見落としがちです。

たとえばあなたが期待通りに育ったことで喜んだ両親の時間。たとえあなたが期待を裏切ったとしても、期待に応え続けた時間は永遠に変わりません。もっといえばあなたが生まれた瞬間の喜び、よい子でいてくれたとき、卒園式や入学式。

あなたの記憶からはこぼれおちたとしても、あなたの我慢は永遠に消えない過去のなかで、誰かを幸せにし続けてきました。

自分は何もできなかった、と嘆く「親」であるクライアント様は、自分を犠牲にしてお子さんを食べさせてきた。それを当たり前にしてしまい、ご自分の価値をとても低く見積もってしまうのです。

でもそれって、自分を後回しにしてでもお子さんを幸せにしてきたってこと。

さらに、過干渉なご両親のいいなりになってきたなら、その時間の分だけご両親はとても満たされた気持ちでいたはずです。その時間ってね、あなたが何をしたとしても帳消しになんかならないんです。

にもかかわらず、期待外れなことをしたことだけに罪悪感を向け、自分の意思にフタをし、生きづらくなる自分を責めたり、責め疲れて周囲を憎みたくないのに憎んで苦しむ、ぐるぐる葛藤地獄に入ってしまう。

期待に応えたい、あなたの優しさや愛情深さが出発点なのに、なぜ葛藤地獄にいないといけないのでしょう。

カウンセリングにこられるかたは例外なく、人を幸せにするプロです。これは言い切れます。

我慢の中で自分を押し殺して生きてきた強すぎる人です。これも言い切れます。

でも、自己評価は「私はメンタルが弱い、社会人としてダメな人」という厳しいもの。いやいや、逆ですって!

よき息子、父、娘、妻などの役割に縛られますよね

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私のカウンセリングには、男女問わず20代~70代の方まで、本当に色んな”ステージ”の方がいらっしゃいます。結婚されている方は夫、妻として、それでいて息子、娘として、保護者として、親として。

男性なら安定した地位(収入)を求められ、女性ならよき母や妻(さらには収入までも)を求められ、まだまだ保守的なんだな~とゲンナリしながらも、「自分が我慢をせねば!」と頑張りすぎているうえにさらに頑張りを重ねてしまう。

心身の不調に気づいていながらも、知らないうちに縛られていた役割にがんじがらめになり、気づいた時には身動きがとれなくなり、励ましで元気が出るにはあまりにも遅かったような気持ちです。

すると、一人の人間として人生を振り返った時、「え、自分の人生ってからっぽ?」と立ちすくんで唖然としてしまう方がほとんど。そして、それが世界で自分だけのような気がする、とても息苦しい場所にいらっしゃいます。

友人に愚痴ってみても「みんなそうだよ。」と、ご本人が百万回も自問自答していることを言われて、やっぱり理解者なんていない辛さを再確認します。

孤独ですよね。我慢できない自分がダメなような気がしますよね。ほんと、お疲れ様です。

せめてこれを読んでいる時間は、役割に縛られず、思いっきり自分のままで読み進めてください。

もうあなたは我慢の渦中にいない

実は自分の人生に目が言った時点で、もうあなたは役割を演じるだけの我慢人生からは一歩抜け出しています。我慢ばかりの理不尽さに気づき、このままじゃ死にきれない思いです。

ほとんどの方は、ここまできて気分が上がり始めると「でも現実はどうするの?」という悪魔のささやきにまた力を抜かれてしまい、具体的にどうしていいかもわからずに元の世界に戻ります。

もったいないですよね。

カウンセリングに訪れる方は、何度も元の世界に戻されて裏切られた気持ちになり、諦めきれない辛さの方が多いです。

でも安心してください。

この辛さを感じているということは、我慢を当然のものとして受け入れてきたあなたとは違います。

あなたの我慢に救われた人たち

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とても残念ことに、あなたの我慢に救われた人たちは、なかなかあなたに感謝してくれません。あまりにもあなたを後回しにすることに慣れてしまっているからです。

だからなおさら、あなたは自分の人生が空っぽになった気がするのです。

でも、それって最高にかっこいいと思います。決して押しつけがましくなく、知らないうちに人を幸せにし続けてきたということなんです。

ただ、今はもう自分を幸せにすることに全力をそそいでほしいんです。あなたが後回しになることを当たり前にする人を、無理に憎まなくてもいいですが、こころの距離はとってください。

他の人たちの傷、負担を全部、防波堤のように受け止める時間はそろそろやめにして、自分だけを見つめる時間を作ってください。

怒りのエネルギーを出すのは今

カウンセリングを進めたり、ご自分で心理学を学んだりされると、だんだん今までの人生に腹が立つことがあるでしょう。

「親の操り人形にされていたせいで、今は自分で物事を決められない。」

「息子のために良い母をしてきたのに、生意気なことばかり言われる。」

やるせない気持ちがでてきますよね。

でね、その気持ちを「いい年をして人のせいにしちゃだめ。」と抑え込まないでほしいんです。その怒りこそが、過去に怒るべきところで怒れずにいた、傷ついた心の分身です。

周囲の人がなんといおうと、私が保証します。あなたの怒りは尊重されるべきもので、今すぐにでも外に出すべきものです。

いきなり怒りを相手にぶつけないくてもいい。

まずは書き出す、声に出す、それだけでも十分です。おもしろいことに、怒りを出し慣れていないと、言葉にすることに抵抗があると思います。

もしくは、ひとしきり出し切ったあと、身体がだるくなったり、顔がほてってきたりもします。脱力感がでてきたバカらしく感じることもあります。罪悪感に襲われて、不安まみれになることもあり、孤独感や寂しさに身がちぎれそうな思いをすることもあります。

全部、あるあるです。

これらの反応すべてが、あなたを慣れた不幸へ戻そうとする本能。ヒトの動物としての本能で、変化を嫌う力です。いわば筋肉痛みたいなもので、この痛みはほうっておけば、こころが強くなって再生します。

決して押さえつけずに淡々と受け止めておきましょう。

自己啓発はほどほどにしてね

我慢を重ねたあなたは、もうこれ以上頑張らなくていい状態。むしろ思い切り遊んで休んで笑ってはしゃいでほしい時期です。

なのに、自分を後回しに頑張る癖がついているため、自己啓発セミナーで「自分の弱さを克服」しようとしていませんか?

違う違う。あなたは弱いんじゃない。生きているのが奇跡なレベルに強すぎるんです。

強すぎたがゆえに、期待を放り投げることもできず、ただただ耐えしのいで誰かを幸せにし続けてきたのです。頭が下がります。

しかも、今までの自分を否定して「克服」などしようものなら、今までの我慢がぜんぶ無駄な気がして、気持ちが落ちることこそあれ、上がることはほぼありません。

あったとしても、耳心地の良い「あなたは変われる!」という言葉に酔っている時間だけ。すぐに効果は切れて「できない」自分を見つけて落ち込みます。

またまた違う違う!

「できない」んじゃなくて、疲れすぎて「したくない」んです。

そしてそれがダメなんじゃなくて、当たり前なんです。

楽しむ癖がついていないから、つい我慢と努力をしてしまう、とても愛すべき不器用な人なんですよ。

さあ、どうやって楽しく遊びますか?

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厄介な我慢癖のおかげで、遊ぼうと思うと頭が真っ白。そんなストイックなところも素敵だと思いますが、意外と自分の好きなことって見つからないですよね。

これって、人の期待に完璧に答える人に多い傾向です。

完璧に楽しんで充実させないといけない、というプレッシャーから、こころのフタが固く閉ざされた状態。だから考えても遊びが浮かんでこないんですよ。

なので、ほんのささいなことでオッケーです。自分の頭に「これがしたい」「これはしたくない」という気持ちが浮かんだら、すかさず叶えてください。

たとえば「旅行したい。」と浮かんだら、とりあえず行きたい場所を検索して画像を見てみる。そうして気分を盛り上げていく時間を作るんです。

実際に体験していなくても、こころを置き去りにしない癖をつけると、自然と遊びが浮かびやすくなってきます。

信じられない人は、未来が不安だったり、過去をひきずったりすることをイメージしてみてください。今この瞬間には嫌なことが起こっていないのに、生々しく胸がざわつきますよね。

そのときには芋づる式に嫌な記憶がよみがえり、ロクでもない未来が浮かび始めるはずです。

この逆をする、というイメージです。

納得していただけたでしょうか。

私のセッションでは、こうして未来への期待を膨らませつつ、過去の傷を癒してあなたの人生を全肯定し、今までの人生が意味のあるものだったと確信してもらいます。

具体的なセラピーなどはメルマガやYouTubeで公開していますので、よければご覧になってくださいね!

それではまた!

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