アダルトチルドレンに向いている仕事とは?

アダルトチルドレンに

向いている仕事は何ですか?

という相談をよくいただきます。

 

それだけ仕事の

コミュニケーション面で

悩みを抱える人が多いのです。

 

 

正直、「人によります。」

と言いたいところですが、

それでは悩んでいる人にあまりにも雑な返事。

 

結論だけをいうと、

「無意識にガマンしている本音に気づく」

ことが一番大切。

 

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この記事では

アダルトチルドレンに共通する特徴と

仕事選びの関係をわかりやすく解説します。

 

 

ただ、アダルトチルドレンは

大まかに分けても6つのタイプがあり、

さらにその方の性格が合わさるので、

人によるとしか言いようがないのも事実です。

 

【参考】アダルトチルドレンの6つのタイプ分け、それぞれの特徴についての記事は「アダルトチルドレンとは?」のページにまとめています。

 

 

 

だからこそ、

アダルトチルドレンはこうだから

この仕事が向いている!

なんていうのはとてもキケンな考え

 

 

人それぞれの個性をしっかり掘り下げて

アダルトチルドレン共通の悩みと

すり合わせながら仕事を考えます。

 

 

アダルトチルドレンに共通するのは

  • 自分の意思、本音を抑える
  • 周囲からは極端、衝動的に見える行動をする
  • (無意識で)同じ行動パターンを繰り返す

の3つが重要な点でしょう。

 

 

特に仕事を長く続けるうえでは

これらの特徴を自覚して、

無意識で繰り返すパターンを

意識して変える必要があります。

 

 

そして、自分がどの行動なら変えやすいか

どの場面でどんな行動を選択するか

ということを軸に、

向いている仕事を探します。

 

 

ちょっと話が抽象的なので、

さきに挙げた3つの特徴を

仕事の場面にあてはめてみましょう。

 

この記事は動画でも解説をしています。

動画版で観たい方は下からどうぞ!

 

 

自分の意思、本音を抑える

アダルトチルドレンは

自分の意思や本音を抑えて

家族の崩壊を防ぐ行動を選びます。

 

たとえば両親の中が悪いと、

  • おどけて笑わせる
  • 自分が病気になって両親が団結する
  • いないフリをする

などのパターンです。

 

幼い子どもにとって、両親は

命を守るための絶対的な存在。

 

自分と両親を守るために

必死に行動パターンを考えて繰り返すのです。

 

これが大人になるまで癖になり

家族以外の人間関係でも応用します。

 

これが本音なら無理がないのですが

こころを抑え続けると

暴動を起こし始めて

社会との不適応を起こし始めます。

 

たとえば

  • 過度な自虐で笑いをとる
  • 一人で責任を負い過ぎる
  • 人の心を開けない

等の形で不適応が現れてきます。

 

これが本音を知る大事な機会なのですが

  • 仕事が続かない=悪
  • コミュニケーションが苦手=悪

という具合に

何でも「悪」と捉えてしまうことが多く

「向いている仕事、居場所がない。」

と悩み始めるのです。

 

何に不適応を起こしたから

「自分はこういう働き方がしたい。」

という温かい気持ちを

見つける姿勢をとれるかが

向いている仕事を探すカギになります。

 

人と話すのが苦、と捉えるよりも

一人で働く方が好き。

 

できるだけ一人になれる時間が

多くなる仕事(部署)が何かを考えてみる。

 

もしくは集団の中でも

一人でやれることで能力をアピールできないか。

一人で稼ぐための準備はできないか。

 

小さな発想を積み重ねるだけで

1年後、2年後の未来が変わってくるのです。

周囲からは極端・衝動的に見える行動

上記の例で「一人で仕事がしたい。」と

思った時に、

すぐに仕事を辞める選択をする場合があります。

 

本人にとっては我慢の限界がきた

当然の結果なのですが、

周囲にとっては驚きの行動となります。

 

「あんなに仕事ができたのに。」

「文句も言わずにやってたのに。」

「あんなに明るく可愛がられてたのに。」

 

こうして周囲を困惑させてしまうのです。

 

アダルトチルドレンのなかでも

とくに外交的なタイプでは

我慢を周囲に悟られていません。

 

それだけに、本人は限界を感じても

周囲にとっては

「ひとこと相談してくれたら…。」

と思っているケースが少なくないのです。

 

些細な行動のひとつとして

辛さを周囲に話し見てるだけでも

  • 自分の気持ちを出すのがうまくなる
  • 周囲からまわりまわってチャンスが巡る
  • 人生の味方が増えはじめる

などのことが起こりえます。

 

すぐに解決できなくてもいい

と腹をくくることで

極端な行動を防ぐことができるのです。

 

極端な行動が悪いわけではありませんが、

こころには反動がつきもの。

 

小さな行動でできることがあれば

先にやってしまうことが

向いている仕事、働き方を探すことに

繋がります。

 

同じ行動パターンを繰り返す

アダルトチルドレンが起こす

不適応の行動は、

同じ行動を繰り返す傾向にあります。

 

幼少期から無意識に癖づいているので

自分でも不都合と気づいていないのです。

 

また、たとえ不快な感情、行動でも

慣れた感情に浸ることで

こころが安定してしまいます。

 

ということは、

安定して不快な感情に浸る、

というパターンに陥ります。

 

すると、

仕事でガマンをして爆発、

極端な行動で辞めるという

サイクルを繰り返すことになるのです。

 

【補足】爆発するような積極的なガマンのほかに、「人を信頼するな!」というパターンをとっている場合は、人づきあいを避け、居心地が悪くなって辞める、というパターンを繰り返します。

 

向いている仕事は抑えている本音次第

アダルトチルドレンに向いている仕事を探すには

  • 後回しにした本音を探る
  • 衝動的な行動を見直す
  • 行動パターンを自覚する

ことを意識して

自分にとっての居心地の良さを

つきとめる必要があります。

 

自分のことだから自分が知っている、

と思うかもしれませんが、

長年、自分の意思を後回しにする癖は

なかなか消えないもの。

 

頭では「やりたい!」と思っても、

こころに対して「やるべき!」と

強制しているようでは

向いている仕事を見つけることはできません。

 

それよりも、先に居心地の良い環境をつきとめて

仕事を自分の心地よさに合わせに行く方が

変化が少なくてやりやすいでしょう。

 

完璧な職場というものがない以上、

本音で振舞うことで、

この人にはここが向いている、

という采配もしてもらいやすくなります。

 

あまりにも適性がない場合、

配属先を固定することは

会社にとっても本人にとっても不幸ですからね。

 

そのためにできる一歩は何か。

反動がない行動を考えて、

「今日は誰かに愚痴ってみる。」

と決めてみるのもいいでしょう。

 

人に話すのが難しいなら、

気持ちをノートに書く、でもオッケー。

 

確実にできることで

本音を探り、伝え、ふるまう一歩を踏み出しては

いかがでしょうか。

 

 

【記事冒頭にあったアダルトチルドレンのまとめ記事はコチラ】

アダルトチルドレンとは?

 

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