アダルトチルドレン「ヒーロ(英雄)」の克服方法

アダルトチルドレンのタイプでも

もっとも頑張り屋さんのヒーロー(英雄)タイプ。

 

以下のチェックが当てはまる方は

ヒーロータイプの可能性があります。

  • 我慢のすえに怒りが爆発する
  • キレた途端に思いきり相手をけなす
  • 普段は温厚で優しいけど、突然キレる
  • 酒癖が悪い
  • 努力が実ると焦りや無力感がわく
  • 完璧主義を相手にも強く求める
  • 自己嫌悪のときに「二度とするまい」と反省する

 

優等生、エリートと呼ばれることが多く、

パっと見は問題がなさそうですよね。

 

「君はストイックで偉いね。」

「人が嫌がることを進んでできる!」

と褒められることも多いのです。

 

実はその考えがヒーローを

追い詰めてしまいます。

 

 

周囲の期待と使命感でマヒしたホンネが

こころの奥に鬱積してしまい、

 

何かの拍子で

爆発したときに周囲を深く傷つけたり

正義感から激しい自己嫌悪に陥りがちです。

 

アダルトチルドレンのヒーロー(英雄)

タイプの克服方法は「許す」にあります。

 

男性に多いのが特徴で、

イメージセラピーが苦手なケースが多いです。

 

そこでヒーロータイプの

アダルトチルドレンの場合、

カウンセリングの現場では

言葉や理論、行動を多めに使います。

 

それでは具体的な内容を

一緒に見ていきましょうね!

 

ヒーロー(英雄)は自分を許す

ヒーロは「完璧じゃない自分はダメ。」

という暗示に苦しんでいます。

 

なのでまずは

「できない(やらない)自分を許す」

ことを目標にセラピーを進めます。

 

方法としては、

「休むことは勇気ある行動だ!」

という暗示を入れていきます。

 

すると、完璧主義の内容に

ちゃんと休むべき!というのが加わり、

休む自分を許しやすくなります。

 

完璧主義のメリットを書き出す

まず、完璧主義のメリットを書きます。

  • 仕事で成果が認められる
  • 周囲が喜ぶ
  • 学力が高い
  • 人から信頼される

なんでも大丈夫。

あなたが思うメリットを

できるだけ多く書き出してください。

完璧主義のデメリットを書き出す

次はデメリットを考えて書き出します。

  • 相手にも完璧を求めてしまう
  • 身体をこわしやすい
  • イライラしてしまう
  • 他人の期待に応える人生はつまらない

こうして思いつく限り書いてみます。

それでも完璧主義を続けるかを比較する

メリットとデメリットを書いたら

このまま完璧主義を続けるべきか、

頭で考えて判断します。

 

持つべき!と思っても大丈夫。

次のステップに移ります。

 

ここで完璧主義は捨てたいな、

と頭で判断できたら、

そのためにできる簡単な行動を

設定してみましょう。

 

例)残業を断る。あえて手を抜くなど。

完璧主義は辛いかどうか気持ちを確認

次は完璧主義を続けたときの

気持ちを確認します。

  • 人間関係が続かないのはツライ
  • 同じパターンで後悔する
  • 努力をしても常に不安

といった気持ちがあることに気づいたら、

潜在意識が少しずつ変わり始めます。

 

無意識に縛られていた

完璧主義に疑いをもつきっかけに

なるからです。

 

こうして結果ではなく

プロセスを見るようにして、

自分を許すように意識します。

ヒーロに仕立て上げた親を許す

ヒーロタイプのアダルトチルドレンは

だいたい6歳ぐらいまでに

 

「失敗はダメ!」

「テキパキしなさい!」

「みっともないことするんじゃないの!」

「大人になったらどうするの!」

 

みたいな、

失敗を禁じられることが多いです。

 

で、禁じられちゃった不快感を

避けるために頑張ってしまう。

 

それが完璧主義だったり

失敗を許せなかったり、

努力しまくってしまったり・・。

 

となるんですね。

 

で、次第に疲れや痛みを

感じないようにこころを抑えつけます。

 

という心の仕組みをお話すると、

「親が悪いんじゃないか!」

と怒りもわいてきます。

 

怒りそのものはとても大事なので、

「怒ってる自分もオッケー!」

と受け止めてあげたあと、

許す方向へ進むと生きやすくなります。

 

理屈の上では。

 

あくまで理屈の上の話で、

これをいかに実現させるかが、

カウンセリングの意義だと思います。

 

ただ、この記事を読んだ人が

こころの状態に「気づく」だけで

気持ちが休まることが多いので、

ぜひ親を許すプロセスも意識してみてください。

ヒーローの敵を許す

ルールを守らない人はヒーローの敵。

注意したり、思いかえして

イライラしたりするストレスのもとになります。

 

ただ、相手にあなたと同じように

ルーズにならざるを

得なかった育ち方があり、

その違いを認めてあげる必要があります。

 

いら立つあなたも、ルーズな敵も、

どちらもオッケーな存在なのです。

 

相手は相手。

必要以上に完璧主義を求めず、

許すことを意識してみてください。

傷ついたアダルトチルドレンを癒す

ここまで理屈ばかりで説明したので、

「そんなことわかってる!」

と思った人もいるでしょう。

 

わかっていても完璧主義を

手放せない。

 

でも、生きづらい。

 

この正体は、

こころの中にいるアダルトチャイルドが

深く傷ついていることが原因です。

 

まずはアダルトチャイルドを

刺激から守ること。

 

そして

「よく頑張ったね」

「もう完璧じゃなくていいからね」

と癒してあげること。

 

そこから

「相手には相手のルールがある」

「このままじゃ自分が生きづらい」

と育てていくこと。

 

この具体的な方法を、

記事では書ききれないので

動画や書籍、メールのレッスンでお伝えしています。

 

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