アダルトチルドレンと気づいてからした克服方法

自分のアダルトチルドレン要素に気づいたのは

上司と性格が合わずに仕事をやめ、

友人関係も重たくて断ち切った後でした。

 

いきなり重たいトーンで失礼しました^^;

 

アダルトチルドレンを克服する

潜在意識カウンセラーの佐々木です。

 

 

過去の私はいつも同じことで悩んで

その生きづらさが

当たり前になっていました。

 

 

「人生つまんない、そんなもん。」

と諦めていたんですね。

 

 

たとえば、

・いつも仕事を押し付けられる

・なぜか下に見られてしまいがち

・自分にだけ偉そうにされる

・友人から頼られるのが辛いのに嬉しい

・でも甘えられ過ぎてキレてしまう

・世の中は敵ばっかりと思う

などなど。

 

 

あなたも思い当たるフシがありませんか?

 

 

小さい頃から真面目で良い子。

周囲に気づかいができて、

親の期待を満たし続けてきた。

 

でも本当は、アレもコレもやりたい。

それらを全部、諦めて我慢してきた。

 

こんな不全感みたいなものが

たまってきて、

何のために生きているか

わからなくなってくる。

 

もしあてはまっていて、

深い悩みがあったとしても大丈夫。

 

ちゃんと解決できる道はあります。

私がすぐに取り入れて、

効果が高かった方法をお伝えしますね。

 

アダルトチルドレンに必要なのは自然治癒

ズバリ言いますが、解決する道は「自然治癒」です。

 

あ、ページはまだ閉じないでください!

 

これからお話するのは

「時間が解決するよ。」なんて

ありきたりな、

あやふやな解決策じゃありません。

 

まず、ひとつのイメージをしてください。

 

あなたが今、小さい切り傷を負いました。

バンソウコウも必要ないぐらい、

小さな傷です。

 

どうしますか?

 

ほとんどの人は

「放っておく」のではないでしょうか。

 

勝手にかさぶたになり、

気が付いたら傷口はふさがっていますよね。

 

これが自然治癒の力です。

 

でもひとたび心の傷になると

どんなに小さい傷でも

アダルトチルドレンは放っておけません。

 

「この傷があると、愛されないかも。」

「見捨てられるかも。」

「ひとりぼっちになるかも。」

 

と傷口が大騒ぎするからです。

 

だから過剰に傷のお世話をしたり、

何度も思い出してしまったり、

自然に治るのをかえって妨げてしまいます。

 

これがいわゆる共依存状態で、

自分がキツくても相手に尽くし、

そのまま都合の良い人扱いをされる。

 

もしくは相手の感情が

自分に向いていないと不安でたまらなくなり、

嫉妬やいら立ちをぶつけて支配したり。

 

親子のケースでは過干渉になって

子どもを自分の思い通りにしようとする。

 

こんな風に、自分の心の傷を

わざわざ自分で拡げてしまい、

拡がった傷がさらに不安を生む

悪循環に陥ってしまいます。

 

そうっとしておけば、治るのに、です。

 

見て見ぬふりと自然治癒は全然ちがう

「だったら、不安はぜんぶ無視するの?」

と思われるかもしれません。

 

これも違います。

 

無視というのは、

無理やり押さえつけることと同じ。

 

だから結局は、

自分の頭の考えで自分の心を支配する、

共依存を自分で自分にしている状態です。

 

アダルトチルドレンに必要なのは、

幼い頃に両親にしてほしかった

寄り添いの愛情表現なのです。

 

アドバイスもいりませんし、

無理にポジティブにならなくてもいい。

(↑コレがとても重要です!)

 

やってほしいのは、

不快な感情、不安、いら立ちがわきあがったら、

一人の時に口に出して言うことです。

 

「今、不安があがってきた。」

「今、いらいらしている。」

「今、自分はダメだって思った。」

 

こうして気づくことで、

心はそれ以上不安を

思い起こすことはしません。

 

もちろん、不快な気持ちは

これだけではスッキリはしませんが、

存在を認めてもらえたことで

必要以上にあなたを苦しめなくなります。

 

これが自分の心に寄り添うとか、

心を受け止める、という状態です。

 

受け止めてはじめて心の癒しが始まる

無理やりポジティブにもならず、

心を受け止めてそっとしてあげると、

傷口が自然と治るように癒しが始まります。

 

このときに、胃や頭が痛くなったり

胸が少し苦しい感じがするのです。

 

でも、この苦しみは悪者じゃありません。

 

ネガティブな感情を

無視したり、ガマンしたり、

抑えつけるときの痛みとは別物。

 

 

痛みが終わってしまえば

嫌な感情は消えていきます。

 

 

他の人が自然にできていること

生きづらさを感じない、

いわゆる普通の人は、この自然治癒の

プロセスを無意識にできるのです^^;

 

嫌なことがあれば相手に「イヤ!」と言えたり、

怒ったらガマンせずに「やめて!」と言える。

 

アダルトチルドレンには難しい、

自分の感情の受け入れと吐き出しを

自然にできるんですね。

 

だから悪感情はたまらない。

 

でも、アダルトチルドレンにとって、

いきなり感情を人に伝えるのは難しい。

 

そこでまずは一人の時に

口に出す練習を勧めてみました。

 

これはノートなどに書き出すと、

脳にいっぱい刺激がいって

さらに効果はバツグンです!

 

ではなぜこんな小さなことが、

アダルトチルドレンを楽にするのでしょうか。

 

嫌な感情をわきあがらせる正体は…

不安、緊張、いら立ちなど、

嫌な感情をわきあがらせるのは、

心の奥になる「未完了」の感情です。

 

ちょっと難しい言い方ですよね。

 

いわゆるトラウマのように、

心の中で納得できていない、

受け入れができていない感情です。

 

たとえば兄弟ばかりかわいがられて

自分のことは褒めてくれなかった。

 

そのために一生懸命がんばったけど、

やっぱり褒めてもらえない。

 

この不満を聴いてくれる人、

共感してくれる人は誰もいなかった。

 

こういった感情が残っていると、

大人になっても

「上司から認められないと気がすまない。」

「友人から褒められないといけない。」

という態度や振る舞いになってしまいます。

 

つまり、過去に受け入れなかった感情が

今のあなたの行動を歪めているのです。

 

「でも過去には戻れないし…」

という方も心配はいりません。

 

心の奥である潜在意識は、

過去も現在も未来も、

時間を理解できないから。

 

今のあなたのモヤモヤを受け入れると、

自然と過去の傷も一緒に消えていきます。

 

ただし、あまりにも傷が深いときは、

カウンセラーなどの専門家と

セラピーや対話を通じて

積極的に癒す方がいいでしょう。

 

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