hssとアダルトチルドレンで燃え尽き症候群や転職止まらない人へ

私は刺激追求型のhsp(hss)と自覚していて、

おまけに親の顔色を過度に伺い、

自分を抑えるタイプのアダルトチルドレン。

 

hssとACを掛け合わせてしまうと、

「休むな!」という強迫観念と

「動け!」という刺激追求が重なり、

無茶をして燃え尽きてしまうパターンを繰り返します。

 

さらに「人を喜ばせろ!」

という命令が常に働くので

職場の人の顔色を伺いつつ、

完璧主義で自分を苦しめ、

休憩はできずに燃え尽きても動いて

身体が悲鳴をあげる。

 

完璧に過去の私です。

 

hssとACの気質を持つ人には、

共感してもらえると思います。

 

※記事中の「休むな!」「動け!」「喜ばせろ!」といった、自分を縛る不自由な信念のことを、心理学では「禁止令(休むな!)とドライバー(だから動け!)」といいます。

 

ジッとしている自分には

価値がないという焦りがあるので、

無理に盛り上げたり、自己犠牲をしてまで仕事を引き受けたり。

 

おまけにHSP気質で先読みも深読みも得意。

 

だから「無理されて倒れられるとかえって迷惑だよね。」という反論も予測済みで、辛さを一切出さずに仕事をこなしまくります。

 

いや、どれだけドMだって話です。

 

他人の批判を予測して本音を抑え、

休む自分には価値がないからいつも必死。

 

その息切れすら許さずに

誰にも頼れずに動き回っていては

倒れてしまっても無理もないのです。

 

ご相談者の方でも

こういったhssとACの両方を備えた方がいて、

hspの生きづらさと付き合いつつ、

ACの行動パターンを修正していくプロセスが必要になります。

 

基本パターンは、

心を刺激から守って、感情を無視せずに気づくこと。そのあとに、hssとの付き合い方を学んで育てていく、というプロセスです。

 

休む許可を与える

休む自分はダメ、無価値だと無意識で

でも本気で思っています。

 

そうすると、

休んだ方がいいのはわかっていても、

動かずにはいられない悪循環に入ります。

 

この時に重要なのは、

「休むことは勇気ある行動だ!」

という暗示をいれること。

 

男性の場合は、

意外とこの暗示が効きます。

 

勇気という言葉に

反応しやすいのかもしれません。

 

ですがやはり、これも対処療法に過ぎず

本当に大事なのは、

悪循環だと自覚すること。

 

休むことに罪悪感があることと、

焦って自分を責めるのは

全くの別問題です。

 

休むことに罪悪感があることは

責任感の裏返しでもあり、

悪いことではありません。

 

ただ、自分を責め始めることは、

「今すぐ変わらないとだめ!」

「ありのままの自分は価値がない」

という暗示のもとで動くので、

これは「悪い」ことです。

 

「今、自分を責め始めたぞ!」

と自覚するだけでいいので、

今すぐ取り組んでください。

感情のわきあがりに気づく

悪循環の入口に気づくと、

怒りや不安、哀しみがわきあがってきます。

 

これは今まで「気づいたらやってられない。」

と抑えつけていた感情が

おそるおそる顔をのぞかせた状態です。

 

この段階は回復期の入口で、

「怒りっぽくなってきた。」

「今まで強気だったのに不安がでてきた。」

という経過をたどります。

 

ここで大事なのは、

怒りっぽさや不安を抑えないこと。

 

むしろ「やっと感じられて嬉しい!」

と自分を褒めてあげる時期です。

 

とかく過去の出来事が

わきあがりやすいのもこの時期。

 

親に我慢させられたこと、

理不尽な思いをしたこと、

友達のイジりに本当は傷ついたことなど、

 

今まで無視していた出来事が

次から次へとわきあがります。

 

そのたびに叫びたくなるような衝動が

くるかもしれません。

 

でもそれすらも、

「よくでてきたね。ありがとう。」

と自分にいえるかどうか。

 

ここが回復できる人とできない人の

大きな差になります。

 

「自分にできるか不安」

と思っていても大丈夫。

 

怒りや哀しみを歓迎すべきだと

知っているだけで

焦らずに対処することができるからです。

敏感で深い感情的な反応(DOES分析)

ここまで自分を受け入れて初めて

hssの気質と向き合い始めます。

 

hssは、アダルトチルドレンの特徴である「休むな!」という不快感を避けるために、好奇心を使ったエネルギーで新しい刺激を求め続けます。

 

これが健全な量なら、チャレンジ精神が旺盛で良いのですが、休憩の恐怖を避けるための代替手段になっていることが問題なのです。

 

人によっては、仕事依存症(ワーカホリック)となってしまったり、転職や起業を繰り返してしまいます。うまくいっているときは良いのですが、少しでも調子が悪いと、AC特有の完璧主義が崩れてしまい、燃え尽き症候群になってしまいます。

 

hspである時点で、

些細な刺激に敏感に反応し、

その反応を深読みし過ぎて、

怒りや不安などの感情が湧き、

その感情が人一倍大きいのです。

 

この特徴をhspのDOESと言います。D(深い)O(オーバー)E(感情的)S(敏感)という英単語の頭文字です。

 

その人一倍大きい感情を、

アダルトチルドレンの特質で

抑え込んでいるのです。

 

そりゃ、キツイはずなんですよ。

 

特に「役割」意識の強いアダルトチルドレン。

 

hspの気質は生まれつきのものなのに、

生まれた後で作られる家族という

環境に抑えつけられてしまう。

 

そして、アダルトチルドレンとして決められた役割をまっとうしてしまう。

それも冷静に自分のことを決められない幼少期のうちにです。

 

※アダルトチルドレンの役割や特徴について別記事「アダルトチルドレンとは?」にまとめています。

 

今まで抑えつけていた過去の感情を癒しつつ、

未来にくるであろう刺激と感情の反応を

冷静に見極めていきます。

 

基本的には、DOESについて知り、

刺激が強すぎたときに、

DOESのどの反応が

あったかを自覚することから始めます。

 

自然治癒力がアップして幸せへ向かう

ここまでくると、

本音と思考とが同じ方向を向き、

仕事やプライベートの行動に

違和感がなくなります。

 

今まで無意識に負わされていた

アダルトチルドレンの役割から解放され、

のびのびと自分の力を発揮できます。

 

hss特有の好奇心、繊細さを活かし、

生きづらさを克服できた自信、

優しさと強さを兼ね備えたあなたが

生まれます。

 

当たり前にできている共感や

やりたいことへの集中力が、

実は人一倍すごかったことに気づくのです。

 

ものすごくニッチな内容になりましたが、

私の相談者様はhssとACを兼ね備えた方が多く、

セッションを重ねるごとに

強くたくましく、

優しくしなやかになっていかれます。

 

ようは、自分のやりたいことを

どんどん活かし始めてくれます。

 

この瞬間に立ち会えたときの幸せといったら

もう言葉になりません。

 

ぜひあなたも、

この記事の内容を今すぐ始めてみてください。

 

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